石垣島産蜜蝋キャンドルとそのご使用方法について


おはなし:土屋ともみ

写真編集ファナアーシー



今回はTROPのオリジナルキャンドルの一つ石垣島の蜜蝋キャンドルについておはなし

を伺ってきました。


主原料も石垣島産のもので作りたい


オリジナルキャンドルをつくるにあたり芯もオリジナルで製造したTROPの丹治さん。

今度は、キャンドルの主原料になる素材も、島内で生産されているものでできないか?というところから石垣島の蜜蝋にたどり着いたそうです。養蜂農家さんも島内に何件かあることも知り、早速仕入れできないかと色々聞いて回りましたが、うりずん(春分から梅雨から立夏までの時期の頃)しかお渡しすることはできないとか、自分たちで使う分だから渡すことはできないなど、なかなか素材が手に入らず、石垣島産の蜜蝋を探す毎日だったそうです。そんななか色々な方のご縁がつながり、㈱石垣島蜂蜜 さんの蜜蝋をお譲り頂けることとなったそうです。


蜜蝋キャンドルの魅力


早速石垣島蜂蜜さんのところに訪問し、ますます蜜蝋の素晴らしさの虜になったという丹治さん。もともと蜜蝋キャンドル自体の特徴として、灯りの癒しだったり、1/fゆらぎだったり様々なリラックス効果を感じさせてくれる要素があるそうなのですが、特に蜜蝋は、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・ポリフェノールなどを始め約300種類もの栄養が含まれており、これらは溶けて気化した状態でも、体内に栄養として取り込むことができるなど他のアロマキャンドルにはない特徴があり蜜蝋キャンドルの魅力の一つという事でした。


石垣島産蜜蝋の素晴らしさ


そういった蜜蝋の素晴らしさもありながら、石垣島産の蜜蝋は特別に素晴らしいところがたくさんあるそうです。

まず、石垣島蜂蜜さんのはちみつは、春から初夏にかけてと冬に収穫を行っています。冬に採れる蜂蜜はわずかとなり、全国でも冬に収穫できる蜂蜜は大変珍しい蜂蜜だそうです。

また市場でも90数パーセントが海外産のなか国産の蜂蜜は数パーセントというものが石垣島産の蜂蜜である事、蜜源が石垣島のトロピカルフルーツのお花などからであり、フルーティーな香りがまさに南国を思わせてくれることなど、あえて香りのオイルは入れずに100%石垣島産の蜜蝋だけで製造することにしたそうです。


木芯に火をつけるには


このキャンドルの琉球松の木芯に火をつける時は、ロングマッチやロングライターなどで火をつけるのをおすすめします。



※火をつけるときは、周りに燃えるものを置かないようお気をつけください。また、火をつけたら容器も熱くなりますのでご注意ください。


火を消して再び火をつけたくてもつけにくい場合は、はさみなどで木芯の先端をカットすると再び火が付きやすくなります。



最後まで使い終わった場合は、お湯などで残った蝋を洗いガラスキャニスターとして綿棒入れや小物入れなどとして再利用することもできます。

外国のお客様のなかには使用後に再び店頭にお持ちいただける方もいらっしゃるそうで、今後はそういった再利用の仕方も考えていきたいとのことです。